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■汗臭くなる理由について

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猛暑ですよっ!猛暑っっ!!

いや~暑いと汗が噴出してきますよね。

しかし、汗をかくと臭いが気になります。

意外にも自分ではわからないものなんですよね。

そこで、今回は汗臭くなる理由について調べたいと思います。
 


さて、おそらく多くの方が汗自体ににおいがあると勘違いされているのではないでしょうか。

 

実は、汗そのものにはにおいがありません。

基本的に汗は無色透明で無臭なのです。

たまにドス黒い汗を流す人がいますが、あれは化粧が落ちているだけです。

では、なぜにおいが発生するのでしょうか。

 

こういうときは細菌の関与を疑っておけばまず間違いないです。

そうです、細菌のせいです。

汗には栄養分が多く含まれ、水分もたっぷりあります。

そのため、皮膚の常在菌が大発生し、においが発生するというわけですね。

剣道の胴着が臭いのはにおいが残留しているのではなく、
細菌が残留しているということです。
ひぇ~、ばっちい。

 

そもそも、どうして汗をかくのでしょうか。

 

ご想像の通り、その役割としては主に体温調節機能があります。

体が熱くなるのを避けるため、気化熱を利用しているということですね。

この機能が低下しているので、ご老人方は熱中症になりやすいのです。

 

汗の種類としては、四種類あります。

一つ目は、今まで述べたような「温熱性発汗」。

二つ目は、「精神性発汗」といい、緊張や興奮したときにかく汗です。

三つ目は、「味覚生発汗」といい、辛いものを食べたときの汗です。

四つ目は、「脂汗」で、これは様々な場面でかきます。

 

その汗が出る場所を汗腺といい、これも二種類あります。

 

エクリン腺とアポクリン腺です。

前者は体の全体にある汗腺で、さらさらの汗がでやすいです。

後者はわきの下など体の一部にある汗腺で、でろでろの汗がでやすいです。

だから、お股は臭うんですよ。

 

ちなみに、いわゆる多汗症の人はエクリン腺からの汗が多いそうです。

お手手とか顔とか背中とか、そういう汗ですね。

多汗症は手術すれば治る云々という話を聞きますが、どうなんでしょうね。

 

このように一口に汗といってもいろいろな種類があるわけですが、

さらに、さらに汗のかき方にも種類があります。

ゆっくりとじわじわかく汗と一気にどばっとかく汗です。

 

あれ?時間なんて関係あるのと一瞬思いますが、

汗をかくその時間の長さに応じて“さらさら”か“べたべた”かが分かれるのです。

ここらへんは複雑なのであまり説明しませんが、汗は血液からつくられます。

で、その血液中の栄養分を体内に戻せるか否かに時間が関わってくるみたいですね。

 

まあ、長々と説明してきましたが、汗臭くなってしまうのは細菌のせい、

ひいては汗をかく自分が悪いのです。

 

しかし、そんなことをいっても暑いものは暑い。

むしろ、汗をかかせる太陽をぶっ壊してやりたい。

わかります。わかりますよ。その気持ち。

ただ、太陽をぶったぎることはできません。

 

そこで、その対処法として思いつくのが、

①汗をかかない。

②汗のにおいを消し去る。

③無理。現実は非情である。

 

というところでしょうか。

じゃあ、ちょっと考えていきましょうか。

 

まず、①の汗をかかないというのは中々よいアイディアです。

とはいえ、現実的にはまったくかかないというのは不可能です。

しかし、汗の量を減らすことは可能です。

 

・・・とりあえず、痩せてください。

というのも、太っている人は汗をかきやすいのです。

 

理由は簡単で、第一に脂肪が断熱材代わりとなって体内に熱がこもりやすいです。

普通の人より、体が大きい分エネルギーの消費量もたかいですから尚更です。

第二に汗腺の密度が低いため、大粒の汗をかきやすいです。

要は汗腺一つあたりの役目が大きくなり、カバーする部分が増えるということです。

 

もちろん、太ってないけれども汗っかきの人もいますよね。

そういう人は何なのか。

それは単純に運動不足や冷房などで汗腺機能が低下しているんです。

 

先ほども言ったように、汗のかき方には種類があります。

これには汗のかく時間が大きく関わってくるといいましたが、

その時間は状況と汗腺の活性度で決まってきます。

 

状況というのは、言い換えれば環境のことで、

涼しい所から暑い所にいきなり放り込まれたら汗をかきますよね。

こればっかりは、どうにもしがたいです。

 

一方、汗腺の活性度は自分でどうにかできます。

 

例えば、普段から運動している人は汗をかき慣れています。

よって、汗腺の機能は熟練されていて、汗をつくる速度が速いです。

速度が速いとさらさらの汗で、しかも、暑さに慣れているため汗自体も少しずつかきます。

いわゆる、さわやかな汗ですね。

 

運動不足の人はその逆で、べたべたした汗で一気に汗をかくため、臭くなります。

また、冷房で暑さに慣れていない人は外にでた瞬間一気に汗がでます。

そうすると、やはり汗はべたべたで臭くなります。

 

先ほどの説明を思い出してほしいのですが、ようするに、

 

汗をかき慣れていない→汗腺機能が弱い→一気に汗をかく→べたべたした汗がでる→汗に栄養分が多く含まれている→細菌「汗うめぇwwwww」→臭う→あの子に嫌われる

 

ということです。

 

あの子に嫌われないためにも、汗腺機能は強化しておきましょうね。

まあ、その方法論は自分で調べてください。

一つ例を挙げれば、お風呂で汗をかくのがよいようです。

 

今度は②の汗のにおいを消し去るについてです。

 

汗のにおいを消すには事前と事後の方法があります。

事前は①のように栄養分を含む汗をかかないという方法です。

事後はスプレーなどのデオドラント剤によりにおいを抑えるという方法です。

 

前者についてはいいとして、後者について説明しましょう。

デオドラント剤は皮膚表面の細菌を殺してにおいを消すというものです。

 

ただ、このようなデオドラント剤を使いすぎると、

常在菌をコロスことでさらに強い菌が繁殖する場合があります。

結果として、使用前よりもにおいがきつくなる場合があるので注意が必要です。

これを「デオドラント依存症」といいます。

 

制汗スプレーなどの制汗剤は汗腺に直接働きかけるので、菌が死ぬ量は少ないです。

もちろん、もののよるのでしょうが基本的には無害です。

あと、別にデオドラント剤を使いすぎない分には問題ないですからね。

 

今まで見てきたようににおいを防ぐには、

べたべたした汗をかかないというのが一番の早道ということですかね。

汗の量と質に気遣うのが大事なんですね。

 

そうそう、肉食だと臭うという話を良く聞きます。

そのため、欧米では香水が発展したとかどうとか。

 

その通りなのですが、汗臭さにはあまり関係ありません。

これはいわゆる体臭というやつです。

体臭は皮膚の角質が酸化して臭いを発することが原因です。

ただ、関係ないこともないです。

 

食事が肉やチーズなど動物性タンパク質が多く含まれているものに偏ると、

多くの脂質が皮膚に取り込まれていきます。

脂質がたまれば厚いですから汗もかきやすくなり、かいた汗に脂質が溶け出します。

そうなると、どうなるかは今までと同じです。

 

まだまだ言いたいことはありますが、あまり長くやるとアレなので、

今回はここらへんまでにしておきましょう。

 

もう一度言いますが、大事なのは汗をかかないのではなく、においの出ない汗をかくことです。

 

参考サイト:gooヘルスケアCOBS ONLINE五味クリニックブログ明治製菓カラダにe-サイト

 

僕は四季の中で夏が一番好きなんですが、

夏には大きな欠点が二つあります。

それは汗と虫です。

・・・はやく冬になんねぇかな。

 

....φ(ω・` )おっと、今回はここで終了です。ありがとうございました。

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