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■リンス、コンディショナー、トリートメントの違いについて

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私もサラサラヘアーを目指してガンバガンバ。

そんなあなた、ちょっとまってください。

あなたはリンス、コンディショナー、トリートメントのどれを使っていますか?

そもそもこの3種の違いを知っているのでしょうか。

今回はその違いについてお勉強していきましょう。



さてさて、リンス、コンディショナー、トリートメントといえば、

髪をコーティングするために頭にぶっかける液体であることに違いはありません。

 

使い方としては、基本的にはシャンプーで髪や頭皮の油や汚れを取った後、

直接つけるか、もしくは洗面器などに入れたお湯の中に適量を入れて髪を浸すことで、

髪全体にいきわたるようにします。

 

ここでポイントなのは、つけた後に12分待つこと。

こうすることで液が髪に浸透していくんですね。

焦っちゃダメダメなのです。

 

とまあ、こんなことはお風呂に1人で入るようになったときに、

しっかりとお母さんから教えてもらうのでいいでしょう。

 

で、ここで問題なのは、

どんな種類の液体を使うか。

女子力アップのためには覚えておかなきゃダメダメなんだゾ。

 

ただし、その違いといっても各社メーカーによってまちまちで、

正確な定義というものはないようです。

その辺りは、違い.comさんというサイトで詳しくまとめられています。

 

代表的なところをみていきましょう。

 

まずは、LIONさん。

   明確な定義はありませんが、リンスとコンディショナーは同じもので、毛髪表面に吸着してシャンプー後の髪のすべりを良くします。トリートメントは毛髪内部に浸透して内部から髪の状態を整えます。



これはリンスとコンディショナーが名称は違えども同じものを指すという認識でしょうか。

リンス・コンディショナーは髪の外面を、トリートメントは内面を整えるものだということですね。

 

次に、花王さん。

   一般に、リンスとコンディショナーはどちらも、主に髪の表面に保護膜を作って、髪のすべりをよくしたり、髪のパサつきを防いだりするものです。髪のすべりをよくすることで、キューティクルの傷みも防げます。最近では、髪の表面層(内部)に浸透し、髪の傷みを補修するトリートメント効果を併せ持つタイプもあります。

  一方、トリートメントは髪の内部に成分を浸透させて、髪の状態を整えるもの。髪の傷みをケア・補修したり、髪の質感をコントロールしたりするものなどがあります。リンス・コンディショナーの機能を併せ持つタイプがほとんどなので、シャンプーの後はトリートメントだけでも充分な仕上がりが得られます。

  髪の傷みが気になる場合は、トリートメント、または髪の傷みを補修する効果のあるリンス・コンディショナーのご使用をおすすめします。



これもLIONさんと同じですね。

トリートメントを使っておけば、間違いなさそうです。

なるほど、やはりリンス・コンディショナーに明確に違いはないということですね。

うんうん、おじさんこれで女子力アップだよ。

 

って、そんなわけあるか!!

「おむすび」と「おにぎり」に微妙な違いがあるように、

言葉が違えば、その語源や由来というものは必ず違います。

 

というわけで、調べましょう。

 

まずはリンスとコンディショナーの言葉としての意味を知っておきましょう。

 

リンス(rinse「すすぐ、洗い落とす」という意味です。

コンディショナー(conditioner)、動詞(condition「調子を整える」という意味。

ちなみにトリートメント(treatment)、動詞(treat「治療する」なんて意味。

詳しい意味はweblioさんで調べてみてちょ。

ここで注目すべきは、髪のすべりをよくするはずの“リンス”の意味として

「すすぐ、洗い落とす」は不適切であるということです。

洗剤じゃないんだから。

まあ、シャンプーであればその意味は適当かもしれませんが。

 

では、なぜこのような意味のリンスがコンディショナーと同義になっているのか。

Wikipediaさんにその理由の一端が触れられていました。

   製造技術が発達していない時代、シャンプーは石鹸に近いアルカリ性の成分だったため、洗髪後にアルカリ成分が付着しキューティクルが開いてしまい、これを中和するため最後に酸性の水溶液(クエン酸等)で髪をすすぐ必要があったことに由来する。その習慣から派生した日本特有の意味である。

 

まあ、要するに昔はシャンプーが石鹸だったわけです。

ほら、今でもたまに頭洗うのに石鹸使う人いますよね。

で、石鹸で髪を洗っちゃうと髪がアルカリ性に傾いちゃうそうなんです。

そうすると髪が膨潤、つまりふくらんじゃうわけですね。

 

髪がごわごわすると嫌ですよね。

これを防ぐために文字通りリンスで髪の石鹸をすすいでいたというのがことの真相です。

つまるところ、かつてのリンスはシャンプーによってアルカリ性になった髪質を戻す中和剤だったということです。

 

まだシャンプーが石鹸だったころのお話ですから、

例えば、お酢やクエン酸液等ですすいでいたようですね。

いまでも石鹸シャンプーはありますよ。

 

で、この後、いわゆる合成シャンプーが普及し、

アルカリ性のシャンプーが数を減らしていった。

これが1950年以降のこと。

それに伴い、石鹸シャンプー用のリンスも減って、

合成シャンプー用のコンディショナー(リンス)が一般的になったと。

                           

まとめると、

シャンプーといえばリンスやな

⇒石鹸シャンプーじゃなくて合成シャンプーええな(1950年以降)

⇒合成シャンプー用のコンディショナーってのがあるらしいで

⇒なにいうんや、シャンプーといえばリンスやろ

⇒コンディショナー=リンスでええわもう

 

ということ。

だから、今ではリンスといえば2通りの種類があります。

違いについては、石鹸百科さんにありました。

ちなみに外国ではヘアコンディショナーというのが一般的だそう。

 

リンスとコンディショナーは違いがありそうで、

現実的にはもはや違いがないということですね。

ただし、メーカーによって定義が違うようなので、

用法や成分は要チェックしましょう。

 

3種の違いに話は戻って、最後になりますがまとめます。

 

リンス・コンディショナー ⇒ 髪のすべりをよくする(外側)

 ※リンスは石鹸シャンプー用、合成シャンプー用がある

 ※同じ意味のものを指す(メーカーによっては使い分けている)

 ※トリートメント効果を持ち合わせたものも多い

 ※トリートメントとの併用も可

トリートメント ⇒ 髪の補修をする(内側)

 ※リンス・コンディショナー効果をもったものが多い

 ※リンス・コンディショナーとの併用も可

 

 

参考:
 
LADYwebさん
 
コンディショナーおすすめランキング
さん

 

調べてみるとヒジョーにどうでもいい…、もとい大きな違いでしたね。

特にハゲかかっている人には死活問題。

女子力アップとハゲ防止とはまさに呉越同舟といったところでしょうか。

皆さんも違いを理解して使ってみると世界が変わるかもしれませんよ。

え?僕はリンスインシャンプー使ってますからこんなのどうでも…

 

(。・Д・。) それではみなさん、また会う日まで~



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