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■サザエさん症候群について

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あー今日もサザエさん面白かった!!

⇒相変わらずタラオはキレッキレだったな。

⇒ED~♪(´ε` )

⇒あー死にたい。

この謎の憂鬱感について調べていきます。




ちなみに『サザエさん』とはあの国民的アニメで、

テレビ番組の視聴率が下がっている今でも10%台後半を叩きだす化物番組です。

なんということでしょう(加藤みどり風)

 

sazae.png

 

そんなアットホームで奇々怪々な番組、『サザエさん』を見ると憂鬱になるとは、

まさに不届き千万と怒り猛っている方もいることでしょう。

しかし、これには海よりも深く山よりも高い理由があるのです、たぶん。

 

まずはサザエさん症候群をちょっちょいっとwikipediaで引いてみます。

サザエさん症候群(サザエさんしょうこうぐん)とは、日曜日の夕方から深夜、特に1830分からフジテレビ系列で放送される『サザエさん』を見た後、「翌日からまた通学・仕事をしなければならない」という現実に直面して憂鬱になり、体調不良や倦怠感を訴える症状の俗称である。


ふーむ、なるほどなるほど。

要するに『サザエさん』が休日の終わりを告げる鐘となって視聴者を襲う。

それで月曜日からの仕事や学校のおぞましい光景を思い描き、拒否反応が出てしまう。

……痛いほどわかるじゃあないか!!

 

しかし、これ。

逆に言えば、死の宣告をするのが『サザエさん』以外なことも当然あるわけです。

例えば、『サザエさん』を日曜以外に放映している地域なんかは当てはまらないでしょうね。

まあ、誰しもが待ち望んでいる国民的アニメだからこそ起こった悲劇といえるでしょうか。

 

この悲劇をいわゆる「サザエさん症候群」と呼ぶんですね。

 

ちなみに月曜日がこわいというのは別に日本限定の話ではありません。

当然諸外国においても働きたくないでござるという方はいらっしゃいます。

しかし、これまた当然それらの国には「サザエさん」なるものはないわけです。

では、この症状をなんと呼ぶかというと「ブルーマンデー症候群」というそうです。

 

ただ、ブルーマンデー症候群は何かをきっかけに憂鬱になるのではなく、

月曜日になると体が不調になるという、いわゆる月曜病と呼ばれるものです。

 

欧米の人って色で例えるのが好きなイメージ。

ブラックマンデー然り。

 

ところで、なぜ人は月曜日が嫌いなんでしょうか。

え?仕事や学校が始まるからだろって?

…そういう身も蓋もないことをいう人、嫌いじゃない。

 

でも、細かいことが気になるのが僕の悪い癖。

だって、別に嫌いなのは週の真ん中の水曜でもいいじゃないですか。

いや、火曜も捨てがたいなあ。むむむ。

というわけで、これには当然何らかの理由があってしかるべきなのです。

 

というわけでちょろろっと調べます。

 

理由は一言で言えばストレスみたいです。

ただ、ストレスなんていうものは毎日感じています。

だから平日は毎日「ブルーマンデー」であってもおかしくない。

 

その中であえて月曜日にこの症状となるのは、

楽しい楽しい日曜日と悲しい悲しい月曜日の落差が激しいからということのようです。

これは「サザエさん症候群」も同様でしょう。

 

日曜日「+5」、月曜日「-5」、その他の平日を「前日の曜日-1」として考えてみましょう。

日曜日の「+5」から月曜日の「-5」になるためには「-10」も数字が減ります。

一方で月曜日の「-5」から火曜日の「-6」は「-1」しか数字が減りません。

数字は適当ですが、これぐらい落差があるということなんでしょう。

 

とどのつまり、仕事や学校が始まるからでしたね。

 

ただもうちょっと突っ込めば、

月曜日は定例会議のように報告や提案を必要とするような重たいイベントがありがちなので、
他の曜日とは一線を画しているというのもあるようです。

 

ちなみに、この症候群の解消にはストレスフリーとなるのが一番のようですが、

まあ、その辺り気になる方は検索してみると結構出てきますので調べてみてください。

 

さてさて、ここまでならハハッワロスと思われる人も多いと思いますが、

曜日別の自殺者数をみると意外と重要な問題提起かもしれません。

 

下の画像は「平成21年における死亡曜日別の一日平均自殺者数」です。

出典は政府が毎年国会に提出している自殺対策白書(平成23年版)です。

 

gurafu.png

 

これを見ると、月曜日の平均自殺者数が男性71.4人、女性25.9と明らかに多いですよね。

まさに魔の月曜の恐ろしさを端的に表したものだと思います。

 

ちなみに女性は祝日・年末年始の数も多いですが、これは家族が家にいる休みの日に、

主婦の家族的責任の負担が増えて、自殺に至るものではないかと予想します。
土日は少ないので違うかもですが。

まあ、嫌なことがあると死にたくなるという単純明快な心理でしょう。

 

もちろん、一重に「サザエさん症候群」や「ブルーマンデー症候群」が影響している、

とはいいきれませんが、月曜に自殺する理由があることは確かです。

月曜がそれほどまでに人々を恐怖に陥れるということなんですね。

 

しかし、逆にいえば、月曜さえ乗り切ればあとは消化試合なんです。

それでも乗り切れなければ辞めてしまえばいい。

日本人は辞めることに対して耐性がなさすぎますよね。

 

ニュースなどでいじめによる自殺の報道があると、

親が学校や部活を辞めることを引き留めたケースを結構みます。

これはブラック企業での過労死などでも一緒です。

もちろん続けることにも意義がありますが、辞めることにも当然意義はあります。

「逃げるが勝ち」。この言葉を胸に社会の荒波を乗り越えていきましょー。

 

あ、そうそう。

「サザエさん症候群」の改善方法などは各自ググってくださいませ。

正直、色々御託を並べても根本を断つ以外に解決法はなさそうなものですが。

 

参考:
 うつ病の診断、症状、原因、治療さん
 ニコニコニュースさん
 exciteニュースさん
 

それにしても新しい波平さんにもいつか慣れるときがくるんでしょうか。

まあ、カツオやワカメが変わった時のようにいずれは慣れるんでしょうね。

でも、もしサザエさんが変わってしまったらそれは別物の作品に見えてしまうかも。

新ドラえもんはいまだに慣れず、別作品に見えてしまう…

 

(。・Д・。) それではみなさん、また会う日まで~



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