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■便所飯について

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便所飯という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
2ちゃんねるではコピペ等で結構頻繁に見かけるワードですが、
2ちゃんねらーでも大多数の人には馴染みがないかもしれません。
若干汚らしい話題ですが。
ま、とにかく今回は便所飯について考えようと思います。




まずは便所飯が一体どういうものなのかについてですが、
まぁ、字面である程度は予測がついている方もいらっしゃると思います。
そう、そのまんま便所で飯を食うことです。

勘違いしないで頂きたいのが、別にフェティシズムでやるわけではないですよ。
そんななんとかマスター黒沢みたいなことではないです。

じゃあどういうことかっていいますと、
学生時代において食事を一緒に食べる人がいないような人が、まわりからの目を意識しすぎて、教室や食堂などで一人で食事を食べることができず、トイレの中で食事をとることを便所飯と呼ぶんです。

一緒に食べる人がいない点とまわりからの目を意識しすぎる点というのがポイントですね。
いわゆる「ぼっち」状態であるのに加え、人の目がすごく気になるというものすごい日本人体質の人が便所飯を実行しやすいようです。

ちょっとこのコピペをみてください。



入学したての頃、俺は初めて学食に行ってみたんだ。もちろん一人でね。
慣れない食券システムにに戸惑いつつも、
俺はウキウキした気分でハンバーグ定食を購入した。
定食を貰って、席に着こうとしたんだが、もうすでに満席。
一見空いているかに見える席も、DQNどもが荷物を置いて席取りしていた。
今考えたら混雑した昼時に学食に行ったのが、全ての間違いだったんだ…
俺は焦った。とりあえずどこか席が空くのを待ってみたが、一向に空かない。
明らかに食事を終えている奴らも、友人と会話をしていて席を立とうとしない。
俺はハンバーグ定食のお盆を持ったまま、その場に立ち尽くしてしまった。
どうしようもなくなって錯乱してしまった俺は、
近くの調味料や飲み物が置いてある台に、持っていたハンバーグ定食を置き、
おその場で立ち食いを始めてしまったんだ。
俺のあまりに滑稽な姿に、周りの奴らが笑っているのに気づいた。
中には俺の姿を写メールで撮影し始めるDQNもいた。
俺は半泣きになりながらハンバーグ定食を急いで食べ終え、
逃げるようにその場を去った。
あれ以来2度と学食へは行っていない


このコピペでは便所飯は行っていませんが、背景的なものはこれに近いです。
つまり、友達がいないのを馬鹿にされたり、一人で食べてる自分を笑われるんじゃないかという恐怖心、あるいは実体験のトラウマから便所飯のような行動をとってしまうんです。

え、そんなこと本当にあるの?って思う人が大半でしょう。
実際に2ちゃんねるでも都市伝説じゃないの?とか言われてました。
体験例みたいなのは投下されていましたが、ほとんど半信半疑でした。

しかし、こんな記事が・・・



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これは7月6日の朝日新聞の夕刊に載っていた記事です。
新聞に載ったからどうとかっていうわけじゃありませんが、
これぐらい全国的に広まっている話で、その存在が現実味を増してきたということです。
参考:
1人で食べる姿見られたくない 若者の「便所飯」あるのか?

この記事では大学での便所飯について話題にしていますが、正直な話、大学レベルではありえないことだと思います。
大学では時間の関係で一人で食事をするのがほとんどデフォルトみたいなところがありますし、お外に食べにいけばいいだけの話ですから。
食べなくてもいいし。

僕がありそうだなって思うのは、高校における便所飯です
高校では一人で食事をすると浮きますし、まだまだ精神的に未発達の人が多いでしょうから一人で食べている人を嘲笑するっていうのもやりがちでしょう。
高校で友達がいないっていうのは、ほとんど地獄に近いでしょうね。

そのため高校だと止むを得ず便所飯っていうパターンがあるでしょう。
大学だとむしろ趣味の一環かもしれませんw

大学で便所飯をするのは、単にすごく一人が好きで人に会うのが嫌いな人のみで、止むを得ずっていうのはそうそういないでしょう、きっと。

この問題は、もちろん便所飯をするほうに問題があります。
友達ができない性格的問題や他人の目を意識しすぎな自意識過剰など。
しかしながら、一人でいる者を嘲笑うような排他的な風潮が若者の間で存在するのも事実。
便所飯を汚いとか気持ち悪いとか頭おかしいとか一蹴するのではなく、いわゆる社会の闇の一つとして考えてみるといいかもしれませんね。

脳内で妄想してみたら軽く鬱になりました・・・

....φ(ω・` )おっと、今回はここで終了です。ありがとうございました。



友だち100人できません 無理しないで生きる・考える心理学
友だち100人できません 無理しないで生きる・考える心理学
(2007/04/25)
諸富 祥彦

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■コメント

■No title

ははは・・・・
高校の時はいつも1人で飯を食ってましたね。
主に2時間目または3時間目の休憩時間に・・・・。
というか、早弁する人が意外に多かったです。

■No title

高校時分は昼飯食ってませんでした
友人は居ましたけど食べるのめんどくさくて
空腹ってピーク過ぎると意外と気になりませんからね
午後から体育あっても余裕で生活してましたw

いじめ問題はだんだんカタチが変わってきてますし
正直、くだらない規制を議論するよりそっちを真剣に議論する方が有意義なんですけどね
まあ、国が介入した所で良くなるモノは基本的にありませんけど
現状を知らない大馬鹿者が勝手な意見を述べるだけですからね

■No title

>>キクラゲさん

確かに、高校で早弁している人はどんな人でも一人で食べていることが多かったですね。
そうすると、昼休み前に食べてしまえば、一人でも意外と変な目で見られないかもしれませんね。

>>六月さん

飯食うのがだるいというのはありますね。
でも、食べないと昼休みが異常な長さに感じるという・・・
ぶっちゃけ、そんなにやることないんですよね。

まぁ、いろんな食事の形態というものがあっていいと思うんですけどね。
それがイジメの結果なのか、はたまたイジメに発展するのか。
いずれにせよ困った世の中です。

■No title

参考までに、私は大学でもよくやっていました。

大学の食堂というのは意外に狭いものです。
すなわち学生の数に対して座席の絶対数が少なく、
昼飯時にはイモ洗いの混雑状態が当たり前。
独りで数人がけの席を占領することなど、
まず不可能です。

時間帯をずらせば…などと甘い考えです。
大学では「どの時間帯も食堂が学生で
あふれかえっている」という日が珍しくありません。

大学近所の飯どころにおいても、その事情は同じです。
同大学の学生があまり立ち入らない飯どころを
探すのは、実に困難なことです。

かくして、大学においても便所飯なる
エクストリームスポーツが成立するわけです。

■No title

>>名無しさん

実際に便所飯を体験なさった人ですか。
貴重な意見ありがとうございます。

確かに、一般にマンモス大学と呼ばれているところなど母体数が多い大学は席を確保することさえ厳しいでしょうね。
仮に混雑しているところを確保しても、なんとなく嫌ですしね。

パンやおにぎりを買って空き教室やベンチなどで食べるのがベストだと思いますが、やっぱり周囲の目が恥ずかしい人にとってはキツイんでしょうかね。

まぁ、個人的な意見としては、正直便所で飯を食うことにあまり抵抗がないですねw
もちろん、やったことはないですが。
大学のトイレってすごくきれいですし、個室のようなものですよね。
トイレっていうのは案外落ち着くところですから、一人で過ごしたい人の矛先がそこに向かうのはある意味自然なのかもしれませんね。

それに、スポーツなら仕方ない

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