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■四十八手について

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四十八手って聞いて、エロイティックなものを想像した人!!

思春期真っ盛り過ぎる!

四十八手といえば、当然男臭いスポーツ、相撲の決まり手に決まっているじゃないですか。

ちなみに体位のほうは「江戸四十八手」っていうんだそうな。

とにかく、今回は四十八手について調べようと思います。

 



改めていいますが、「四十八手」っていうのは相撲の決まり手のことです。

押し出しとか寄り切りとかそういうのです。

勝つときに使った技ということですね。

 

しかし、「四十八手」という名前ではありますが、技の数は別に48手ではありません。

決まり手の数自体は82手ありまして、その他に非技(勝負結果)が5手あります。

非技は技なしでの勝ち方のことですね。

 

じゃあ、なんで「四十八手」と名前かというと、

最初は48手だったらしいのですが、段々増えてきて現在の数になったのだそうです。

そして、48という数字は縁起を担いだのだろうとされています。

 

「いろは歌」の数が(『ん』を入れれば)48なのですが、その数にあやかって、48は「たくさんの数」という意味の縁起のいい数字として使われていたようです。

江戸の火消し「いろは四十八組」とか「四十八滝」とかね。

ちなみに48歳のことを桑年(そうねん)というそうです。

 

まぁ、こんなことは正直どうでもいいですw

ここからは全決まり手を紹介します。

しかし、激しく長いので一旦切ります。

見たい人だけ見てね☆

 

☆普通の人はここでお別れ、ありがとうございました☆

 

 

では、簡単な説明とともに羅列します。

あと、文字だけじゃわかりづらいので、この決まり手一覧をみてください。

むしろこっちを見たほうが早いし、わかりやすいですよ。

時間は無駄にしないようにね。

 

 

基本技

 ・突き出し・・・手のひらで突っ張って土俵外へ出す

 ・突き倒し・・・相手を突っ張りで倒す

 ・押し出し・・・双はず、または片方をはずにして相手を腕で押し上げ土俵外にだす

   ※「はず」は押すときに親指と他の四本指を開いて相手の下脇腹にあてること

 ・押し倒し・・・押して倒す

 ・寄り切り・・・四つ身になり自分の体を相手に密着させ、前か横に進みながら土俵外に出す

   ※「四つ身」は両力士が両手を差し合って組み合う体勢

 ・寄り倒し・・・四つ身で寄りながら相手を土俵際で倒す

 ・浴びせ倒し・・・四つ身で自分の体重をかけて倒す

 

投げ手

 ・上手投げ・・・相手の差し手の上からまわしをつかみ投げる

   ※「差し手」は腕を相手の脇に入れた状態

 ・下手投げ・・・差し手でまわしをつかみ投げる

 ・小手投げ・・・相手の差し手を抱え込んでまわしを取らずに投げる、相手を利用

 ・掬い投げ(すくいなげ)・・・下手投げのまわしをつかまないバージョン、自力

 ・上手出し投げ・・・上手まわしで相手の差し手を極め、引きずるように相手を前に投げ倒す

   ※「上手まわし」は相手の下手に対して、上手でまわしをつかむこと

 ・下手出し投げ・・・上手出し投げの下手バージョン

 ・腰投げ・・・相手の体を自分の腰に乗せ、相手を投げる。上手下手は関係ナシ

 ・首投げ・・・相手の首を巻きつけ、巻き込むように投げる

 ・一本背負い・・・相手の腕を両手でつかみ、相手の懐に入り肩で担いで投げ倒す

 ・二丁投げ・・・足を相手の足の膝の外側に掛けて払うように投げる

 ・櫓投げ(やぐらなげ)・・・自分の足の膝か股を相手の内股に入れ、その足に相手の体を乗せる

                                     ように吊り気味にして振り上げて投げる

 ・掛け投げ・・・片足を相手の内股に入れて掛け、跳ね上げながら投げる

 ・つかみ投げ・・・相手の後ろまわしをつかみ、つかみあげた後方に投げる

 

掛け手

 ・内掛け・・・足を相手の足の内側に掛けてその足を引き、相手を仰向けに倒す

 ・外掛け・・・内掛けの逆

 ・ちょん掛け・・・つま先を相手のかかとに内側から掛けて手前に引き、上体を反らしひねり倒す

 ・切り返し・・・相手の膝の外側に膝を当て、後ろにひねり倒す

 ・河津掛け(かわずがけ)・・・足を相手の足の内側に掛け、首などを抱え体を反り後ろに倒す

 ・蹴返し(けかえし)・・・いきなり相手の足首を足の裏で内側から外に蹴る

 ・蹴手繰り(けたぐり)・・・立ち合いの瞬間、体を開いて相手の足を内側から外に蹴り、

肩などを叩くか手をたぐって前に倒す

 ・三所攻め(みどころぜめ)・・・相手の足を内掛けか外掛けして、足を手で掬い、頭で相手の胸

                                           を押して、仰向けに倒す

 ・渡し込み・・・相手の膝か太ももを外側から抱え込んで内へ引き、もう一方で相手を押し込み、

             体をあずけて倒す

 ・二枚蹴り・・・相手の足のくるぶしあたりを外側から蹴って、蹴った足の方へ倒す

 ・小股掬い・・・投げられた相手がこらえようとして足を前に出したときに、その足の内側を

手ですくい上げ、相手を仰向けに倒す

 ・外小股・・・投げられまいとする相手の足を掬いあげて仰向けに倒す

 ・大股・・・相手が小股救いされるのを避けて出した反対側の足を掬う

 ・褄取り(つまとり)・・・前に泳いだ相手のつま先を取って後ろに引き上げ倒す

   ※「泳ぐ」は前に倒れかけ、空をつかむようにしてよろめくこと

 ・小褄取り・・・相手の足首を正面からつかみ倒すこと

 ・足取り・・・相手の下に潜り込み、両手で足を抱えて倒すか、土俵外に出す

 ・裾取り・・・相手に投げられたときに踏ん張って相手の足首を外側から取って倒す

 ・裾払い・・・小股救いの後ろから足を払って倒すバージョン

 

反り手

 ・居反り・・・相手が上にのしかかろうとしてきたときに足を抱え、後ろに反って倒す

 ・たすき反り・・・相手の差し手を抱え、その腕の下をもぐり込んで腰を落とし、もう一方の手で

                        足を内側から取って、たすきを掛けるように後ろに反って倒す

 ・外たすき反り・・・相手の差し手を抱え、上からもう一方の手を相手の内股に入れ反り倒す

 ・撞木反り(しゅまくぞり)・・・たすき反りの形で入り、肩に担いで反り倒す

 ・掛け反り・・・相手の差し手の脇に頭を入れ、単に後ろへ倒すか外掛けで反り倒す

 ・伝え反り・・・相手の脇の下をくぐり抜けて倒す

 

捻り手

 ・突き落とし・・・手を相手の脇腹辺りにはずにあて、斜め下に押さえつけるように倒す

 ・巻き落とし・・・相手の出る反動を利用して差し手で相手の体を抱え横に捻り倒す

 ・とったり・・・攻防の中で相手の片腕を抱え取って体を開いて手前に捻り倒す

 ・逆とったり(さかとったり)・・・とったりされたときに腰を捻り相手を逆に倒す

 ・肩透かし・・・差し手で相手の腕の付け根を抱えるか、わきに引っかけるようにして前に引き、

                      体を開きながらもう一方の手で相手の肩などを叩いて引き倒す

 ・外無双・・・差し手を抜き、その手で相手の膝の外側を払いながら、

                   手で相手の差し手を抱えてひねり倒す

 ・内無双・・・相手の内ももを下から手で払い、体を捻って相手を倒す

 ・ずぶねり・・・相手の肩か胸に頭をつけて食い下がり、手と首を同時に捻りながら倒す

 ・上手捻り・・・上手まわしを引き、自分の上手の方へひねって相手を倒す

 ・下手捻り・・・上手捻りの逆

 ・網打ち・・・相手の差し手を抱え、体を上手の方に開いて後ろへ振り切るようにひねり倒す

 ・鯖折り・・・外側から相手の腰を両まわしか両手で引きつけて、上からのしかかるように

                   して腰を下につぶして膝をつかせる

 ・波離間投げ(はりまなげ)・・・手を相手の頭の上から回してまわしを取り捻りながら投げる

 ・大逆手・・・肩越しに相手の上手を取り、身体を反らずに、つかんだ腕の方向に投げる

 ・腕捻り(かいなひねり)・・・とったりの体を開く方向が逆。外側に倒す

 ・合唱捻り・・・相手の首の背側で両手を組んで左右どちらかに捻り倒す

 ・徳利投げ(とっくりなげ)・・・相手の首・頭を両手ではさんで捻り倒す

 ・首捻り・・・手で相手の首を巻き、一方で差し手をつかみ、相手をひねり倒す

 ・小手捻り・・・相手の腕をかかえ、かかえた方へ捻り倒す

 

特殊技

 ・引き落とし・・・相手の腕や肩を手前に引いたりして相手を自分の手前に引き倒す

 ・引っ掛け・・・相手の攻撃のとき、腕を一方の手で内側から、もう一方の手で外側から

引っ掛けて体を開き、相手を前に落とすか土俵の外に飛び出させること

 ・叩き込み(はたきこみ)・・・相手が低く出てきたとき、体を開きながら片手または両手で

肩、背中、腕などを叩き落とす

 ・素首落とし・・・相手の首または後頭部を、手首または腕でたたき落として倒す

 ・吊り出し・・・両まわしを引きつけ、腰を入れて相手の体を吊り上げて土俵外へ出す

 ・送り吊り出し・・・相手の後ろに回り、相手の身体を持ち上げて土俵外へ出す

 ・吊り落とし・・・正面から相手の体を吊り上げて、その場に落として倒す

 ・送り吊り落とし・・・相手を後ろから吊り上げて、その場に落として倒す

 ・送り出し・・・相手の後ろに回り、押すか突いて土俵外に出す

 ・送り倒し・・・相手の後ろに回って押すか、突くかして土俵内で倒す

 ・送り投げ・・・相手の後方から投げ倒す

 ・送り掛け・・・相手の後方から足を掛けて倒す

 ・送り引き落とし・・・相手の後方で自分の手前に引き倒す

 ・割り出し・・・四つ身に組み、手で相手の二の腕をつかむか、はずに当てて

                     もう一方の手でまわしを取るか、小手に巻いて寄り切る

 ・うっちゃり・・・土俵際に追い詰められたとき、体を反って相手の体を腹に乗せ、

                      左右にひねるようにして土俵外に投げ捨てる

 ・極め出し・・・相手の差し手、首、肩の関節を極めて動きを封じ、土俵外に出す

 ・極め倒し・・・相手の差し手、首、肩の関節を極めて、土俵の内外は問はず倒す

 ・後ろもたれ・・・相手に背を向け、もたれこむようにして相手を土俵から出すか倒す

 ・呼び戻し・・・相手を懐に呼び込み、差し手を返し反動をつけ、前に突きつけて相手を倒す

 

非技(勝負結果)※秘技じゃないよ

 ・勇み足・・・相手を土俵際に詰めながら、勢い余って自分の足を土俵外へ出してしまう

 ・腰砕け・・・相手が技を仕掛けていないのに、体勢を崩して腰から落ちてしまう

 ・つき手・・・相手の力が加わらぬまま手がついてしまう

 ・つきひざ・・・相手の力が加わらぬまま膝がついてしまう

 ・踏み出し・・・相手の力が加わらぬまま足が土俵外に出てしまう

 

ここまできたら一応反則事項も

 

禁手反則

握り拳(こぶし)で殴る

頭髪を故意につかむ

目または水月(みぞおち)等の急所を突く

両耳を同時に両掌で張る

前立褌(まえたてみつ)をつかみ、または横から指を入れて引く

ノドをつかむ

胸・腹をつかむ

一指または二指を折り返す


 

はい、ご苦労様です。

いやー、それにしても多いですねえ。

力士の人たちはこれを全部覚えているんでしょうか。

微妙な判定が多そうに見えるのですが。

 

個人的には「うっちゃり」が好きです。

相撲中継ってなかなか観ないと思いますが、これを気にみてはいかがでしょう。

 

....φ(ω・` )おっと、今回はここで終了です。ありがとうございました。


大相撲の魅力 -相撲アナが語りつくす-大相撲の魅力 -相撲アナが語りつくす-
(2009/05/01)
銅谷 志朗

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■コメント

■No title

日本語って八百万と良い「たくさん」って意味の言葉が割りとあるんですねぇ

親がたまに見てますけど、相撲は興味ないなぁ
貴乃花が激ヤセしたのは病気としか思えないとか
朝青龍はもう引退すればいいのにとか
外国人力士ばっかりで国技とか笑えるってぐらいの感想しかないやw

■No title

>>六月さん

僕も相撲はまったくみませんw
みるものがないときに垂れ流すことはありますが
相撲は国技っていっても伝統的だからに過ぎないのでアレですけど
外国人ばっかっていうのはなんだかなぁって感じですね
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■一言コメント(2015/11/05)
妖怪のせいなのね。そうなのね。

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